彼女は少し恥ずかしそうに私をじっと見て、それからジャズリンは私が麻袋を持った少女に手を振っているのを見ています。 彼女が蚊に刺されているのを見て、私は笑わずにはいられない。 ジャズリンは彼女の友人よりもずっとイケメンではないが、この子は確かに最高のお尻を持っている。 大きくて、強くて、丸くて、見ているのが不可能になりそうだった。 あのお尻が欲しい。 その上に座りたい。 そう言ってパンツを脱いだ。 私がチンポを置くと、女の子はすぐに麻袋を脱ぎ、もう片方の手で私のお尻をスパンキングし始めました。 彼女の手で私のお尻の頬を掴み始めたのを感じ、私は元の衣服にしがみつきながら、この巨大なチンポを持っていることの快感を全て受け止めています。 "先に行って犯してやるよ "と私は大きな声で彼女に微笑みながら言います。 そして、スカートを持ち上げてブラを地面に投げつけました。 彼女の硬いチンコがパンティに当たっているのを感じます。 私は手を伸ばし、それが勃起し始めたので、それをカップに入れました。 "まず私を味わって欲しいの。"と私は言った。 ジャズリンは息を呑んで私を見上げた。 私は彼女の注意を引くために私のお尻に手を当てると、ジャズリンは私のパンティと私のお尻を見返しました。 私は手を伸ばしてパンティーを掴み、それを引き剥がす。 私の股間に膝をついている女の子が見えます。 ジャズリンは唇を舐めています。 彼女が自分の頭を俺の口に押し付ける音が聞こえる。