愛花芽衣はアソコに少し緊張感があるのは確かだが、それも悪くなく、俺の唇と舌がゆっくりと彼女の快感を働かせていく。 解放はどんどん高まっていき、波が大きくなりすぎて、愛花芽衣は喘ぎ声をあげながら口を引き離していきます。 アイハナメイがこれを望んでいたのがわかり、それが彼女がこんなに激しくイッた理由です。 " わかってる、わかってる、楽しいことはどうでもいいけど、今朝のことはクソ忘れてほしい。"愛花芽衣は、これには面白さを隠せず、彼女を見ると微笑んでいるのがわかる。 "忘れたくないけどね」と愛花芽衣は言います。 "私のザーメンはあなたのために取っておいたのよ」と私は言いました。 大袈裟でなければいいのですが......。もし彼女がその気になったのなら、私は彼女を説得しなければならないだろう。 彼女は私が彼女の気持ちを傷つけることを心配していると言わなければならないだろう。 私はベルトとジーンズのバックルをはずそうとしたが、アイハナメイに止められた。 "危険なのは分かってるけど、一緒にいるんだし、病気になったり怪我をしたりしないで欲しいんだ。悪い病気とか怪我とかしてないか見張ってたんだよね、それとも... " "いや、大丈夫だよ "と愛花芽衣は言う。.