メイ・マローンが私の上に乗ってくると、母は私に小さなうめき声をあげました。 彼女は私のペニスに手を伸ばして、今までにない速さで私のペニスにポンピングしてくれたのです。突き刺すような痛みで気が狂いそうになったが、ペニスに与えられた快感で、母の尻から意識を離して、オーガズムに向かった。 ママの所に来ると メイ・マローンが私の上に乗って ゆっくりと腰を沈めているのが見えたわ 世界が回転しているのを感じ、視界がぼんやりとしてきた。オーガズムは私を空高く舞い上がらせた。 マリアの方を見ると、彼女のアソコはまだ濡れていて、とても赤く腫れていて、今にも破裂しそうでした。 メイ・マローンは鏡の中で私のチンコが脈打つのを見ていましたが、私は彼女がイクのを抑えようとしているのを見ていました。 私のクリトリスはベッドシーツに強く押さえつけられていました。私はイッた時に大きな叫び声を上げ、マリアに私の種を撃ち込みました。二人の女性はついに私から離れ、私は疲れ果ててベッドに倒れ込みました。 メイ・マローンは私を捕まえると、私をソファの方へと向かわせ、彼女は私のお腹に手を回し、私の乳房をカッピングし、私にディープキスをしてから、私の首筋に優しくキスをしました。