檻の中でチンコが硬くなっても 気づかずにいました。 リモコンのボタンを触った瞬間 ため息が出ました "今すぐ彼女の中に入りたかったんだ" "ホワイトケイティをただのモノのように" "無意味に犯したかったんだ でも待ってた . . 最後の最後まで待ったわ "私のオーガズムが解放になって-" "やっと彼女の中に精子を出すことができた 彼の濡れたマンコは、革製の拘束具の内側に沿って、増え続ける前液を味わっていました。 ベッドの上の女性のことを思い出しました。 彼女は彼の精液を待っていました。彼女の感覚が狂って、彼の心は沈んでいました。 「こんなはずじゃなかった」 ホワイトカティには 許されてないんですよね？束縛されてる男からはダメです。 （徳井）「もう限界ですよ」 疑惑を薄めようと ジュールズは前立腺を覆っていた革に 膨らんだペニスを擦り付けました ジュールズの睾丸が肥大化し、オーガズムが起こるのは時間の問題だった。脈打つチンポからは、濃厚な白い液体が流れ出ていた。 妾は、一度全てを捧げれば、もう二度と感じることはないと言っていた。.